成田市議会 2021-02-26 02月26日-03号
その中で、地域東側には圏央道が整備され、平成27年6月の神崎インターチェンジ-大栄ジャンクション間の開通によって、成田国際空港や首都圏各地とのアクセス性の向上が図られたため、空港との近接性を生かした産業機能の誘導等を進めることで、圏央道整備の波及効果を地域の活性化につなげていく必要があることを言及させていただきました。
その中で、地域東側には圏央道が整備され、平成27年6月の神崎インターチェンジ-大栄ジャンクション間の開通によって、成田国際空港や首都圏各地とのアクセス性の向上が図られたため、空港との近接性を生かした産業機能の誘導等を進めることで、圏央道整備の波及効果を地域の活性化につなげていく必要があることを言及させていただきました。
また、令和 6年には圏央道松尾横芝インターから大栄ジャンクションが開通予定で、成田方面へのアクセ スが向上し、令和5年2月には起債の償還が終了することから、外房有料道路の無料化が予定 されています。また、令和5年度には、長生グリーンラインが圏央道長南インターチェンジか ら県道茂原大多喜線と交差する地点まで整備される予定です。
ご質問の未整備区間、大栄ジャンクションから松尾横芝インターチェンジ間の延長18.5キロメーターの区間につきましては、国で事業を実施しておりまして、現在の進捗につきましては、用地買収及び本体工事に着手している状況でございまして、2024年度、令和6年度に暫定2車線の供用開始を目途に事業を進めておると聞いております。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 土肥議員。
○都市建設部長(渡辺修一君) 本年度の掘削土砂につきましては、主に圏央道の大栄ジャン クションから松尾・横芝インターチェンジ間の事業用地内に搬出すると伺っております。 ○議長(ますだよしお君) 平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 土砂の搬出経路は、周辺住民の生活道路や通学道路でもあります。
また、平成27年6月の神崎インター、下総インター、大栄ジャンクション間の圏央道開通によって、成田国際空港や首都圏各地とのアクセス性の向上が図られたため、空港との近接性を生かした産業機能の誘導等を進めることで、圏央道整備の波及効果を地域の活性化につなげられる可能性が高まっています。
また、圏央道の県内の未開通区間である、大栄ジャンクションと松尾横芝インターチェンジも、2024年度を目途に開通する見通しで、県内の道路整備は着々と進展しています。 鉄道整備の面では、都心直結線構想や京葉線の複線化の早期実現のほか、現在、JR線と京成線では成田空港内で同一のルートを使用しており、災害、テロ等の発生時や、将来の需要増加への対応に不安があるため、今後の対応が求められます。
初めに圏央道、県内の整備率は2024年開通に向け準備が進められている松尾横芝インターチ ェンジから大栄ジャンクション等までを除いて80%と順調に推移しています。また、(仮称) 茂原長柄スマートインターチェンジを決算審査特別委員会で現地視察しましたが、2020年4月 開通に向けて事業が順調に推移していることがうかがわれました。
圏央道も、工事区間は、大栄ジャンクションから松尾横芝インターチェンジ間を残すところになりました。完成すれば、利便性の向上とともに、利用者も増えることが予想されます。
また、国土交通省では、圏央道の大栄ジャンクションと松尾横芝インターチェンジ間について、2024年度の開通を目指すことを公表しております。
まず、空港周辺の道路の現状と課題についてでありますが、首都圏の広域ネットワークを形成する圏央道については、大栄ジャンクションから松尾横芝インターチェンジまでの区間において、本年3月に本体工事が一部着手されたところでありますが、用地取得につきましては、現在、67%と伺っております。
次に、道路網ですが、外環道の三郷南インターチェンジから市川市、高谷ジャンクションまでが今年6月までに開通し、圏央道では2018年度予算で1兆5,000億円の財政投融資が盛り込まれ、県内未開通区間の大栄ジャンクションから松尾横芝インターチェンジ間は2024年度に全線開通するめどが立ちました。
平成27年6月に首都圏中央連絡自動車道の神崎インターチェンジから大栄ジャンクション間が開通し、常磐自動車道と東関東自動車道が首都高速道路を経由することなく結ばれました。千葉国道事務所が開通から1年後の試算によりますと、国道16号、柏市若柴における断面交通量は開通前と比べて若干減少したと伺っております。
未供用の区間につきましては約30キロということで、そのうち千葉県内が大栄ジャンクションから松尾横芝インターチェンジまでの約18.5キロ、ここは残念ながらまだ未供用となっております。
高規格道路につきましては、昭和47年には東関東自動車道、昭和53年には新空港自動車道、成田インターチェンジから新空港インターチェンジ間の供用が開始され、平成27年6月には首都圏中央連絡自動車道神崎インターチェンジから大栄ジャンクション間が開通し、東北地方や北関東地方、常磐道から成田空港へのアクセスがさらに向上しました。
6月には圏央道と東関東自動車道が大栄ジャンクションで結ばれ、7月には第3滑走路を初めとする成田空港の機能強化について四者協議会がスタート。また、医学部の新設が本市で認められました。 これまで、医学部新設を語る際は、1979年の琉球大学を最後にと言われてきましたが、これからは2015年成田市の国際医療福祉大学を最後にと引用されていくものと思われます。
まず、4月に成田空港にLCC専用の第3旅客ターミナルがオープンしたのを皮切りに、6月には圏央道と東関道が大栄ジャンクションで結ばれたことにより、本市と北関東方面とのアクセスも飛躍的に向上し、成田空港、そして圏央道の利用者が順調に増加しています。
そして、この6月7日には神崎インターと大栄ジャンクションが開通し、圏央道の常磐道と東関道がつながることとなりました。このことで、佐倉インターを抱える佐倉市にとっても今回の開通をぜひ追い風にしていきたいところでありますが、現状とこれからの見通しについてお聞かせをください。 ○副議長(石渡康郎) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(荒井孝) お答えいたします。
次に、圏央道開通後、大栄ジャンクションまでの成田市の役割と今後についてお尋ねいたします。大栄ジャンクションまでの開通後の経済効果などは、新聞報道やちばぎん総合研究所の成田市内への経済波及効果などで発表されているが、(仮称)成田小見川鹿島港線インターチェンジまでの促進などについて成田市の考え方をお尋ねいたします。 次に、学校跡地利用について。
圏央道は平成27年6月7日に大栄ジャンクションが開通いたしまして、東関東自動車道とつながりました。このことによって議員のご指摘のとおり、千葉港及び成田空港からの物流は大きく変化し、印西市内の千葉・竜ケ崎線を通過する大型車両の減少が期待できると思われます。
それで、大栄ジャンクションができて圏央道が開通し、先ほど申しましたように酒々井インターが完成し、成田空港の輸出入の増大、そしてオリンピックの問題、そして先ほども申しましたように、富里市は非常に地盤がいいです。地震があってもよそより震度の数が一段落ちるわけです。そういった非常にいい、これだけ恵まれた状況というのは、なかなかほかではないと思います。そして、今やるべきだと思います。